奇跡の野菜「マルンガイ」
マルンガイは、必要な栄養素を補い、体内バランスを整える、
まさに「奇跡の野菜」なのです。
マルンガイってな~に?
マルンガイ(学名:モリンガ・オレイフェラ)はアフリカ、インド、フィリピンなどの
熱帯・亜熱帯地域で栽培されている落葉性の植物で、日本名は「ワサビノキ」と言います。
日本でも沖縄、九州で栽培・収穫(11月頃まで)されています。
成長が早いのが特徴で高さ10m以上にもなり、成長過程で杉の木と比較しても
その成長率は高く、CO2の吸収率は杉の木の50倍と言われています。
他社に真似できない技術と品質管理
技 術
ハッピーライフが開発した特殊な乾燥方法により、緑の葉を緑のまま栄養成分を壊さずに乾燥できます。
一番難しいとされる紫の花びらも紫のまま乾燥でき、お茶の抽出も冷水抽出を行い、緑のままお茶を作ることができます。
通常の天日星で乾燥したものは時間の経過とともに酸化し、茶色く変色してしまいます。
弊社の乾燥技術は長時間、緑のまま乾燥ができます。
種から苗への成長過程について
日本でも夏期だけ栽培されています。
6月頃の種蒔きから約10日程で発芽します。
(※写真は9日目で発芽しました)
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はじめは小さくても、根は真下へとどんどん伸びていきます。
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これくらいまで成長したら販売されます。
お部屋のインテリアにもなりますし、空気がきれいになり一石三鳥!
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どんどん成長していきますが、11月頃には枯れてしまいます。
土から少し上で切っておけば土の中で球根が残り、来年また同じ葉が出てきます。
※冬になって枯れてしまう前にお召し上がりください。